こんにちは!アイエー大宮支店WEB担当のこっちゃんです!
今回は花火大会に必要なもの、あると便利なグッズをまとめてみました。
花火大会を満喫できるように満喫できるよう、必要なものを事前に準備しておくのがおすすめです。
持ち物リストを確認してみましょう。
スマホは常に持ち歩く方が多いですが、バッテリーも用意しておくと安心です。
・大勢の人が集まる花火大会は電波混雑の影響で電池の減りが早い
・待ち時間などスマホで時間を潰すことが多い
・花火の動画をスマホで撮影する
これらが重なって、気付けば電池が切れそう、ということはよくあります。
スマホをフル充電にして、花火大会やお祭りなど長時間のイベントにお出かけの際にはモバイルバッテリーを用意しましょう。
多くの人が行き交う花火大会の会場では、大きな財布を持ち歩くのは安全面を考えるとあまりよくありません。荷物を軽くするためにも、小さいお財布や小銭入れを用意するのがおすすめです。
花火大会の出店などで小銭を使う機会が多いので、カード類を沢山持ち歩くと危険です。
・電車用のICカード
・1万円未満の現金
・(クレジットカード1枚)
急に予定が変わることもあると思うので、クレジットカードを一枚持っておくと飲食店などで便利です。
真夏の花火大会では夜でも暑くなります、混雑による熱気も相まって汗をかくことも多いです。
出店も多く、食べ物や飲み物をこぼしてしっまたりするトラブルも。
そんな時にハンカチ、ティッシュ、ウェットティッシュがあると便利です。
レジャーシートは、座って花火大会を楽しむのであれば欠かせないものです。
有料席で椅子の用意がある花火大会であれば不要ですが、河川敷や広場で鑑賞する予定であれば必要になります。
前日が雨だったときは特に必要になりますで、用意しましょう。
クールリングは首に付けるだけでひんやりとして涼しいので花火大会に便利なグッズです。
長持ちするアイテムを選べば暑さ対策もばっちりです。手がふさがらないのも便利ですね。
夏は夜でも30度を超えることも多いので、ハンディファンがあると、うちわであおがなくてもいいので涼しい風を浴びられます。
首から下げられたり鞄に付けられるコンパクトなハンディファンを選べば花火大会でも邪魔になりにくいです。
花火大会の人ごみの熱気で汗をかくと、ニオイが気になることも。
制汗シートや汗拭きシートがあれば清潔感を保ちやすいです。
日中は夏祭り、夜に打ち上がる場合には日差しを避けるために日傘があると便利です。
暑さはもちろん、紫外線対策になりますね。荷物にならないようにコンパクトな折りたたみ日傘を選ぶのがおすすめです。
夏の夜の花火大会には、虫よけスプレーが必要です。
特に河川敷や公園など、水と草がある場所に行く場合には虫よけ対策を万全にしてきましょう。
自撮り棒があると花火をバックに素敵な写真が撮れますね。
ただし、周囲が混雑している場合には、迷惑にならないように気を付けましょう。
また、スマホ用の三脚があれば、撮影の瞬間にスマホが揺れずに済みます。
今回は花火大会に必要なもの、あると便利なグッズをまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?
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